仮想通貨 悩み

ビットコインの始め方はなにからすればいい?初心者にもわかりやすく解説

「仮想通貨に興味あるけど、始め方を知りたい」

「仮想通貨ってどこで買えるの?」

 

こんな疑問を持つ方向けに

記事をまとめています。

 

近年、仮想通貨で

「億り人」

という言葉が世間を賑わせました。

 

昔は「怪しい」なんて思う人もいましたが

今では投資対象の1つとなっています。

 

海外ではスタバなど買い物の

支払いに使えるし、日本でも

ビックカメラでビットコインを

使って買い物ができるようになりました。

 

ここ数年で身近になってきた仮想通貨に

興味を持ち「これから仮想通貨を始めたい!」

と考える人もいるでしょう。

 

そんな仮想通貨の初心者にも

わかりやすく記事に始め方から

買い方を解説していきます!

 

ビットコインの仕組みってどうなってるの?

 

さて、ビットコインなどの

仮想通貨を始める前に仕組みから 

頭に入れておきましょう。

 

まずはこのへんから。

 

・ビットコインは数多くある仮想通貨の1つ

・暗号通貨(資産)とビットコイン(仮想通貨)はおなじもの

・電子マネーとビットコイン(仮想通貨)では仕組みが違う

・発行枚数が決まっているので希少性がある

・ビットコイン(仮想通貨)には中央銀行が存在していない

・ビットコインは仕組み上、不正がむずかしい

・ビットコインは4年に1度、半減期を迎える

・ビットコインは高いお金を出さなくても買える

 

最初はこのあたりを

知っていればOKです。

 

一つずつ解説していきますね。

 

ビットコインとは数多くある仮想通貨の1つ

 

実は仮想通貨って世の中に

数多く存在しているのです。

 

仮想通貨と聞くと

「ビットコインだけを指す言葉」

認識される人もいます。

 

しかし、実際には

「数多くある仮想通貨の1つがビットコイン」

なのです。

 

仮想通貨は2024年現在、

10000種類ほど存在しています。

 

実は仮想通貨は目的によって

使い分けされているのです。

 

「NFT」を買う場合はイーサリアムが

主に使われるなど仮想通貨の機能が

目的によって多岐に渡り存在しています。

 

その結果、数多くの仮想通貨が

発行されているのです。

 

暗号通貨(資産)とビットコイン(仮想通貨)はおなじもの

 

テレビのCMだと仮想通貨を

「暗号資産」と呼んでいたり

ネット記事だと「仮想通貨」

と表記されることがあるので

別物だと思いますよね。

 

でも、実際は「暗号資産」も「仮想通貨」も

おなじのもです

 

もともとは仮想通貨と呼んでいましたが

2020年に金融庁が暗号資産にあらためた

ので呼び方が2つあるだけ。

 

仮想通貨という名称だと

「法定通貨」と混同される可能性が

あるので名称を変更したのです。

 

「法定通貨」については

このあとに解説していますので

読み進めてみてください。

 

電子マネーとビットコイン(仮想通貨)では仕組みが違う

 

仮想通貨の仕組みは簡単に言うと

「現実には存在せず、ネット上に存在するお金」

といえます。

 

「ネット上にあるだけのお金って信頼できる?」

 

こんな疑問や不安を持つかも知れませんが

「ネット上だけに存在するお金」

すでにみんな触れています。

 

1番身近なものは

「電子マネー」ですね。

SuicaやPASMOなどの

交通系もそうだし、PayPayや

nanacoも電子マネーです。

 

あまり気づかないけど

「ネット上のお金」は

生活に欠かさないものになっているのです。

 

さて、仮想通貨も

「ネット上のお金」

という意味ではおなじだけど

「価値の保証」

という意味では別物です。

 

「価値の保証」については

先ほど出てきた「法定通貨」と

深い関係があります。

 

「法定通貨」を簡単に言うと

「国が価値を保証したもの」です。

 

ざっくりわかりやすく説明すると

国が「この紙は一万円の価値があります!」

と保証しているから1枚の紙に一万円分の

価値が生まれています。

 

そのため価値が安定しているので

国民が安心して使えるようなってるのです。

 

これが法定通貨。

 

仮想通貨の場合は

「法定通貨の影響を受けない」

という性質があるので

価値の決まり方は通貨とは異なります。

 

仮想通貨の価値の場合は

「需要が供給を上回っているから価値がある」

 

つまり

「欲しい人より通貨の数が少ないから価値がある」

このように仮想通貨の価値が決まります。

 

いろんな要素はあるけど、

ざっくりとこんな感じで覚えて問題ないです。

 

発行枚数が決まっているので希少性がある

 

ビットコインの仕組みとして特徴的なのは

「発行枚数に限りがある」

ですね。

 

これにはちゃんとした理由があります。

「ビットコインの発行を制限して価値を出す」

 

たしかに数に限りがあれば

価値があがるのはわかりやすいですね。

 

ちなみにビットコインの

発行枚数は2100万枚。

 

今まで発行されたビットコインは 

2023年で約1930万枚。

 

発行枚数が上限になる日は

2140年ごろだと言われています。

 

ビットコインは10分ごとに

発行する仕組みで、残りの1%になると

100年ほどかけて発行するように

計画されています。

 

なぜ、こんな発行の仕方をするのか?

それは法定通貨のように

中央銀行がないからなのです。

 

中央銀行があれば発行枚数を

調整できますが仮想通貨の場合は

中央銀行のような管理者がいないので

発行の調整がむずかしい。

 

お金だってたくさんの紙幣が

世の中にあると物価があがって

通貨の価値が下がりますよね。

 

通貨も仮想通貨もおなじ。

多くのビットコインが発行されると

価値が落ちてインフレになるので

あらかじめ発行枚数を決めているのです。

 

発行枚数を決めておくことで

ビットコインの資産性を担保しておく

ことができるというわけです。

 

ビットコイン(仮想通貨)には中央銀行が存在していない

 

先ほど「中央銀行」

という単語が出ましたが、

中央銀行って知っていますか?

 

たぶん、ほとんどの人が初めて聞いたし

知らない単語だと思います。

 

中央銀行は

「お金を発券したり、量を調節する場所」

なんですね。

 

ようは「お金の価値を守る管理者」です。

 

「日銀(にちぎん)」という言葉は

ニュースで聞いたりしたことはありますかね?

 

この「日銀」が

中央銀行なのです。(日本銀行の略)

仮想通貨は中央銀行がないので 

管理者が存在していません。

 

仮想通貨の場合は、ユーザーの需要と供給、

発行枚数の上限があることで

仮想通貨の価値が担保されています。

 

そして、仮想通貨には主だった管理者は

いませんが、仮想通貨ユーザーが管理と監視を

して運営されているのです。

 

ゆえに、仮想通貨は

不正しにくい仕組みなのです。

 

詳しいことは下の見出しでまとめます。

 

ビットコイン(仮想通貨)は仕組み上、不正がむずかしい

 

管理者がいないのに

不正がむずかしいのが仮想通貨。

 

どんな仕組みで不正ができないのか

気になりますよね?

 

ここで覚えておきたいのが 

 

・ブロックチェーン

・マイニング

 

この2つを覚えておきましょう。

 

仮想通貨の仕組みを支える仕組みなので

ここがわかれば仮想通貨を理解しやすい。

 

ブロックチェーンは簡単に言えば

「取引履歴が記録された通帳みたいなもの」

銀行の通帳のようなものを

想像してもらえればわかりやすいかも。

 

ちなみにビットコインの取引履歴は

10分ごとにまとめられ、ブロックと

呼ばれるものに格納させる。

 

そして、その履歴がチェーンのように

連結して保管されることから

ブロックチェーンと呼びます。

 

マイニングは

「仮想通貨の取引データが格納されているブロックに正しく記録されているか検証する作業」

を言います。

 

このマイニングをすると

1番最初に計算が解けた人に

ビットコインが送られます。

 

しかも、専用ソフトを持ちネットワークに

接続できる人なら誰でもできる。

 

多くの人がこの報酬を目指して

マイニングに参加するので

自然と監視の目が増える。

 

結果的にセキュリティーが強くなるので

不正がやりづらいってわけです。

 

しかも、マイニングで

不正するのは不可能。 

 

不正するならネットワークに

つながっている人の51%以上の

通帳を書き換える必要がある。

 

でも、こんなことしても

割に合わないので誰もやらない。

 

やったとしてもビットコインの

価値が下がるのでメリットなし。

 

仮想通貨のユーザー同士が管理し合う

仕組みを作るだけで不正が不可能に

なっているのです。

 

ビットコインは4年に1度、半減期を迎える

 

ビットコインは4年に1度のタイミングで

半減期を迎えます。

 

半減期とはマイニングの報酬が半減し

ビットコインの価値を守る仕組みのことです。

 

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

ビットコインは高いお金を出さなくても買える

 

ビットコインの価値っていま

いくらかわかりますか?

 

1BTCで1000万円ほどの

価値がついています。

(2024年5月現在)

 

「え?1000万円もするなら買えないよ…」

 

と思ったそこのあなた!

大丈夫。

 

そんな大金を払わなくても

ビットコインは買えます。

 

実はビットコインは

取引所によりますが

500円から買える場所もあります。

 

500円なら誰でも

仮想通貨を買えますね。

 

ちなみにビットコインにも

単位があります。

 

1BTCは基本的なビットコインの単位。

 

これが10BTCになると

1daBTC(デカビットコイン)

になります。

 

100BTCなら

1hBTC(ヘクトビットコイン)

です。

 

まぁ、このあたりは

豆知程度で。

 

ビットコインの始め方を初心者にもわかりやすく解説

 

さて、ビットコインのおおまかなことは

上の見出しである程度は

知ってもらえたと思います。

 

ここからは実際にビットコインの始め方を

初心者にもわかりやすく解説していきます。

 

・使う取引所を選ぶ 

・口座を作る 

・ビットコイン(仮想通貨)を買う

 

意外とビットコインの

始め方は簡単なのです。

 

この3つのステップを踏めば

誰でもビットコインを始めることができます。

 

使う取引所を選ぶ

 

最初に自分が使う

取引所を選びましょう!

 

ちなみにビットコインを買うのに 

「販売所」と「取引所」

の2つがあります。

 

「販売所」は 

わかりやすく言えば

お店から商品を買う感じ。

 

仮想通貨の交換業者が販売している

ビットコインなどを買うのが販売所です。

 

価格は販売所ごとに変わり、

販売所の利益の上乗せで

買うので割高な場合もあります。

 

「取引所」は

仮想通貨のユーザー間で

売りたい人と買いたい人が

取引する場所を言います。

 

つまりは

「売り手と買い手のマッマチングする場所」

ということです。

 

仮想通貨の初心者は

なるべくコストの安い

「取引所」がおすすめですね。

 

口座を作る

 

取引所を選んだ次は

口座を作りましょう!

 

口座は日本円の振込先としても

使うので、口座を作らないと

ビットコインは買えません

 

口座開設には

本人確認などがあるので

運転免許を用意しておきましょう!

 

免許証がなければ

マイナンバーでもOK!

 

そのほかにもいま使っている

銀行口座の情報も入力するので

かならず手元に用意してください。

 

必要事項を記載して

本人確認が無事に終われば

口座は開設されます。

 

詳しい手順はこちらから。

https://coincheck.com/ja/article/267

 

ビットコイン(仮想通貨)を買う

 

口座が開設され入金ができたら実際に

ビットコインを買いましょう!

 

銀行振込やコンビニのロッピーなどで

入金することができます。

 

入金確認はだいたい1時間くらい

で終わりますので、入金されたら

かならずコインチェックのウォレットを

確認してください。

 

無事に入金されたら

いよいよ仮想通貨を買ってみましょう!

 

ビットコイン初心者はいくらから買えばいい?

 

ビットコイン初心者でも

お金に余裕があるなら

いくらからでも買って大丈夫です。

 

ただ、最初は仮想通貨運用に

慣れるため少額からでもいいかも。

 

たとえば1000円でも充分。

毎月1000円ずつ積み立てることが

できれば年間で12000円の運用が可能。

 

とりあえずは1000円ずつ

運用していきましょう!

 

ちなみに取引所によって

仮想通貨の最低購入額が違います。

 

ぼくが使っているコインチェックなら

500円から仮想通貨が買えます。

 

500円から買えるなら

たいした出費にならないので

無理なく運用が続けられます。

 

ビットコインはどこで買うべき?

 

取引所は数多く存在しますが、

仮想通貨の初心者なら

コインチェックがおすすめ!

 

コインチェックのメリット

 

・初心者でも使いやすい

・販売形式の取り扱い仮想通貨が多い

・スマホアプリが使いやすい

・日本円から仮想通貨を直接買える

 

ぼくもコインチェックを

使っていますが本当に使いやすい。

 

過去にコインチェックは

仮想通貨を盗難されたことがあり、

現在はセキュリティーが強化されてます。

 

コインチェックのデメリット

 

・本人確認の手続きが大変

・レバレッジ取引に対応していない

・取引形式の取り扱い仮想通貨が少ない

・スプレッドが高めに設定されている

 

本人確認の手続きに関しては、

セキュリティーの問題なので仕方ないかなと。

 

レバレッジ取引は仮想通貨初心者が

手を出すと大火傷するのでやめておきましょう。

 

スプレッドが高いのと取引形式で

イーサリアムが買えないのは気になるかも。

 

ただ、ビットコインだけ欲しいなら

取り扱いの通貨は気にしないでOK。

 

スプレッドとは?

 

たとえばビットコインを

100万円で買ったとします。

 

この時の買い値が100万円。

そして、ビットコインを売ったときの

売り値が95万円。

 

買ったときより5万円も

価格差がありますね。

 

この差額がスプレッドです。

100万円の買い値で

売り値が110万円の 

差額もスプレッドになります。

 

仮想通貨の初心者が気をつけるべき失敗は?

 

仮想通貨の初心者が運用するうえで

気をつけなければいけないことがあります。

 

・生活余剰金で運用する

・レバレッジ取引はやらない

・年間20万円の利益があれば税金がかかる

 

仮想通貨で「億り人」が産まれていますが、

そこを目指す意味はありません。

 

億り人になるには

元手も必要だし、仮想通貨に

関する知識も必要です。

 

安心して仮想通貨を運用するなら

少額でもコツコツと積み立てて

仮想通貨に慣れることのが重要なのです。

 

「チリも積もれば山となる」ってやつですね。

 

仮想通貨は欲を出せば

株取引のように大きな損を

してしまいます。

 

みなさんがそうならないように

下記で失敗しないように

気をつけるべきことを解説します。

 

生活余剰金で運用する

 

趣味だろうが投資だろうが

生活余剰金で運用するのは鉄則です。

 

生活余剰金を少し解説すると

 

生活費が月に20万円の場合

→目安と言われる余剰金は3〜6ヶ月分

つまり60万円から120万が

生活余剰金の目安になります。

 

何か突発的な支払いなどあっても安心して

暮らせる貯蓄の目安だと考えてください。

 

当面は使う予定のないお金で多少くらい

減っても支障がないのが生活余剰金。

 

生活余剰金から投資をするなら

金銭感覚は人それぞれなので

「この金額なら投資に回せるかな!」  

と思える金額で投資をするように 

してください

 

生活余剰金があっても無理して

投資すると意味ないので…

 

投資は成功もあるし

失敗もあります。

 

価値があがれば儲かるし

価値が下がれば赤字ですしね。

 

だからこそ生活に支障がない

余裕のある金額で投資することを

心がけて仮想通貨を運用しましょう!

 

レバレッジ取引はやらない

 

レバレッジ取引は

「少額の資金で多額の取引をする方法」

で「てこの原理」という意味があります。

 

簡単に説明すると

 

運用額が10万円の場合

→レバレッジをかけると最大2倍の取引が可能

(国内の取引所の場合)

 

10万円×2倍=20万円

10万円で20万円の運用が

可能になるのがレバレッジのメリット。

 

これで利益が出れば儲けは2倍。

しかし、運用が失敗すれば

損失も2倍になるので要注意。

 

レバレッジ取引は

ハイリスク・ハイリターンなので

借金を背負いたくないなら手を出さない一択です。

 

年間20万円の利益があれば税金がかかる

 

これは意外と知られていませんが

仮想通貨は年間に20万円の

利益があると課税対象になります。

 

ただ、仮想通貨を買って

所有してるだけなら税金はかかりません。

 

税金がかかるのは

(今回は個人のみのパターンを紹介してます)

 

・仮想通貨を円に変えたとき

・ほかの仮想通貨に交換したとき

・仮想通貨を商品と交換したとき

 

このパターンが仮想通貨での

課税対象となります。

 

ただ、仮想通貨の利益が

20万円以下でも課税対象に

なることもあるので要注意。

 

たとえば不動産や株の配当、

事業所得が20万円以上になる場合は

確定申告が必要になります。

 

仮想通貨を円に変えるときに

購入額が100万円で

売却額が130万円なら

 

30万円の利益になりますね。

この場合は課税対象です。

 

かならず確定申告をして

税金を納める必要があります。

 

もし、納税をしない場合には

ペナルティがありますので要注意。

 

納税するはずの金額

50万円までは15%。

50万円を超える場合には

20%を加算して納めることになります。

 

儲けても脱税してはマイナスしかないので

仮想通貨で儲けたらしっかりと

確定申告をしましょう!

 

ほかの仮想通貨に交換したとき

 

仮想通貨を交換して

利益が出た場合も課税対象です。

 

たとえば

イーサリアム→ビットコイン

と仮想通貨を交換する。

 

基本的には仮想通貨を

円に変えたときのようなイメージ。

 

ただ、仮想通貨の交換は

時価が異なることがあるので

「移動平均法」や「総平均法」と

呼ばれる計算式で利益を計算します。

 

仮想通貨を商品と交換したとき

現在は仮想通貨を使って

買い物ができるようになっています。

 

冒頭で書いたように

日本でもビックカメラで仮想通貨で

買い物が可能になっています。

 

これから日本企業も仮想通貨での

買い物が身近になるかもですね。

 

さて、仮想通貨で買い物をしたとき

商品と仮想通貨の差額があると

税金がかかります。

 

1BTCが80万円だとして

100万円の買い物をする。

 

差額は20万円になりますね。

この20万円が課税対象になります。

 

この場合、税金は

「所得税と住民税」

がかかります。

 

買い物の差額も課税対象に

なりますので注意が必要です。

 

まとめ:仮想通貨の始め方は簡単!投資初心者ならまずは仮想通貨から!

 

今回は

「初心者でもわかりやすい仮想通貨の始め方」

を記事にしてきました。

 

この記事を読んだら仮想通貨は

意外と簡単に買えることがわかったかと思います。

 

もう少しだけ仮想通貨を知りたい方に

こちらの記事もどうぞ。

 

 

仮想通貨は口座さえ開設すれば

誰でも簡単に運用ができます。

 

そして、手軽に投資で資産を

増やしていく感覚を養っていくこともできます。

 

それ以上に仮想通貨の存在は

ぼくたちの生活を一気に変えて

さらに便利にしてくれるでしょう。

 

ビットコインはこれからも

価値があがっていくと思われます。

 

これからの時代のマストアイテム

ビットコインをぜひ早めに体験してください!

きっと面白い未来がありますよ。

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